フジテレビのノンストップ!に出演しました。『マスクが無くてもできる花粉対策』

本日(3月12日)、フジテレビの情報番組ノンストップ!に出演しました。

今年は、新型コロナウイルスの影響でマスクが不足し、入手も困難な状況です。
マスクでもウイルスは入ってきますが、それでもマスクがいいのは、気道粘膜が保湿され、粘膜上皮のバリア機能があがってウイルスを撃退することができます。マスク不足の現在、マスクがなくても花粉症対策はできます。

そこで、マスクが無くてもできる、花粉対策2つを情報番組で紹介いたしました。

ノンストップのロゴ

1.ワセリンなどを塗って「粘膜のマスク」を作ることができます。

鼻の穴の周りや下の部分にワセリンを薄く塗ります。さらに、綿棒にワセリンを少量つけ、鼻の内側の部分(5ミリほど)に軽く塗ります。花粉が鼻の中に入る前に、粘着力のあるワセリンにくっつくことによって、花粉の侵入を防ぎます。お出かけの際には、何度か塗りなおす方がいいと思います。

※ワセリンは、薬局やドラッグストアで誰でも購入できます。

 

2.衣服のコーディネートで花粉がつきにくくなります。

花粉は電荷を帯びていますので、静電気が起きにくい服を選ぶと、花粉が付着しにくくなります。

例えば、帯電しやすいアクリル/ポリエステル系とナイロン/ウール系をいっしょに着ると、服がこすれた時に静電気が起き、花粉を呼び寄せてしまいます。同じ系統なら、静電気は起きにくく花粉も付きにくくなります。綿や麻は、そもそも帯電しにくいという性質を持っているので、静電気も起きにくいです。

服のコーディネートを考える時には、できるだけ静電気が起きにくい素材の組み合わせにするといいと思います。

 

どちらも花粉を付けないという予防策です。重い症状がある方は、専門医のいる耳鼻咽喉科で受診されることをお勧めいたします。

 

 

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