第37回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会

 8月24日(土)、恒例のグランビアホテル大阪にておこなわれた第37回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会で発表して参りました。この会は関西医大耳鼻科主導で作られましたが、当初頭頚部自律神経研究会として発足しています。研究人生の最初は神経化学をメインテーマにしていた私にとっては、その後の研究課題をいろいろ教えていただけた思い出深い非常にためになる素晴らしい会です。
今回は日本医大形成外科との共同研究で、振動圧刺激を気道粘膜に与えるとヒスタミンによるCaイオンの変化が抑えられたことを発表しました。携帯のブルブルを鼻に当てると鼻閉が治るというネットで話題になっていた12年前、身近な耳鼻科医がテレビ局から取材を受けていました。私自身そのときは懐疑的でしたが、現在は真面目に調べてみようと思ったりしています。

 

(第37回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会のプログラムより)

発表演題

 

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Allergic Night 第13回 開催のご案内

 下記の通りAllergicNight 13thを開催させて頂く運びとなりました。
 順大アトピー研中野先生の食物アレルギーとNotchシグナルのお話、大阪はびきの医療センターの川島先生による女性医師の活躍の場を広げるためのご提案、RIZAPと東大で肥満治療の寄付講座を立ち上げている松波先生のご講演が予定されています。
 本会は、実地臨床に直結したホットでいきがよい話題を取り上げ、研鑽していくことを目的として、私が順大耳鼻咽喉科常勤だった頃にはじめさせていただいた会ですが、現在順大耳鼻科・皮膚科だけではなく、多大学の医師により運営されています。水道橋の隠れ家・庭のホテルに、お食事がてら、ふらっとお越しいただけますと幸いです。

 

  • 日時 :平成31年9月19日(木)19:00〜21:00
  • 場所 :庭のホテル 2階「燦」[アクセス]
    東京都千代田区三崎町1-1-16[tel:03-3293-0028]
  • 参加費:1,000円

 

AN13thのプログラム

 

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上流の医療からみた耳管機能障害の治療#休日耳鼻科

耳管は、顔の中心に存在し、耳と鼻をつないでいる管です。中耳炎の原因となるだけではなく、耳がつまった感じや自分の声がひびくときは耳管機能障害の可能性があります。

耳管機能障害

進行すると、めまいや難聴がおこることがあります。耳管開放症は、耳管が開きっぱなしになって起こりますが、特に治療が難しいとされてきました。院長は、様々な薬剤(ルゴール、ジェルなど)を混合し耳管内に注入することにより、耳管機能障害が症状ならびに検査結果が改善することを見いだし多くの学会にて発表しています。(三輪正人、他:耳管開放症における耳管咽頭口ジェル注入療法の検討 第4回耳管開放症研究会 2017など)

 

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こんな症状でお困りではないでしょうか?#休日耳鼻科

こんな症状がある、長期にわたって改善しない、妊婦さんや授乳中などで禁忌や副作用の懸念がある方は迷わず受診してください。

  • 耳:かゆい、耳鳴り、聞こえない・・・
  • 鼻:匂いがわからない、鼻が乾く、かゆい・・・
  • 口:できものができている、ピリピリする、味がしない・・・
  • のど:飲み込みにくい、息苦しい・・・

クリニックで診断・治療できる病気には限りがあります。その場合は、ご相談の上、順天堂醫院、都立大塚病院、日本医科大学付属病院、癌研有明病院など、最適と思われる施設に責任を持ってご紹介いたします。

こんな症状でお困りの場合は迷わず当院へ

 

 

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